CoQ10の原料はカネカ製を使用とのことですが還元型を使用しているのでしょうか?

ARTサポート他、当社取扱製品に使用しているコエンザイムQ10の原料は、全て「酸化型」カネカコエンザイムQ10です。

 

その理由を以下に申し述べます。

 

ご承知の通り、コエンザイムQ10には酸化型と還元型があります、そして、抗酸化作用を発揮するのは還元型のほうですが、通常、私たちの体内では、酸化型CoQ10を還元型CoQ10に変換して利用しています。

 

ただし、酸化型から還元型への変換力は高齢者では低下するため、高齢者の使用を想定した製品では、還元型CoQ10を使用する必然性が高くなると考えられます。

 

ところが、当社の製品はお子さんを望まれるご夫婦向けに設計していますので、30代、40代の男女が主たる利用者と想定しています。

 

この年代では、酸化型から還元型へ変換して利用していると考えられています。

 

また、現在までの臨床試験で30代、40代で、既に、酸化型から還元型への変換力が低下するとの結論は出ていません。

 

一方、原料価格は還元型は酸化型の3倍で、また、還元型CoQ10の原料はとてもデリケート(酸化されやすく不安定)なため、製造原価も高くなります。

 

よって、いずれの原料を使用すべきかについて、熟慮した結果、製品価格を高くしてまで還元型原料を使用する根拠が乏しいとの結論に至りました。

 

また、費用を高くするのであれば、還元型を使用するよりも酸化型の配合量を多くするほうが、お客様には有益であると考えております。

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